死霊術師のお手伝い 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月07日 EDIT ▼2020/11/26まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Renta!』で読む▶ 『ebookjapan』で読む内容紹介錬金術師・倉斗燐太郎は屍の森で死霊術師の少女を助ける。少女の名はクロエ・ラ・フォレ。特技は【家事全般】。メイドとして雇って欲しいというクロエに燐太郎は1週間の試用期間を設ける。はたして正式に採用してもらえる日はやってくるのか!? 人見知りの寡黙な錬金術師とほんわか癒し系死霊術師がひとつ屋根の下で繰り広げる心温まる異世界ファンタジー、第1巻!! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10412/死霊術師のお手伝い 試し読み増量版
パソコン持ち転生令嬢ですが、推しキャラと永遠の独房生活を満喫中です。 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月06日 EDIT ▼2020/11/17まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む内容紹介監獄で、ふたりっきり。ゆっくりとした時間が、ふたりの傷ついた心と体を癒していく――。WEBにて絶賛!牢獄転生ラブファンタジー書籍化! 書き下ろしSTORY『星空の下で』収録 昔から嫌われていた実の姉と元婚約者から裏切られ、真っ白な部屋に幽閉された撫子。彼女はそこで……笑みをこぼした。「大成功、ってね」ここは撫子が転生前にハマっていた和風乙女ゲームの世界。前世でGETした宝くじの当選金と、通販ができる不思議なパソコンで、自由な生活を満喫しよう!と思った矢先。心底好きだった、あの初期シリーズのキャラ蘇芳が目の前に現れる――。ずっとひとりぼっちだった彼の震える手を握って、たくさんの時間をいっしょに過ごした。家庭用のプラネタリウムで、星を眺めた。「ねえ蘇芳さん」「ん?」「これから先どうなるかなんてわからないけど、ずっと一緒にいてね」「……ああ」そんな中、撫子に“監獄の外に出られる”と綴られた手紙が届いて……。ふたりぼっちの監獄生活の行きつく先とは――? ※電子版はショートストーリー『白の牢獄での日常【蘇芳視点】』付。 http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10409/パソコン持ち転生令嬢ですが、推しキャラと永遠の独房生活を満喫中です。 試し読み増量版
出稼ぎ令嬢の婚約騒動 次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です。 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月06日 EDIT ▼2020/11/9まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む内容紹介身分を隠して貴族家で臨時仕事をしている貧乏伯爵令嬢イリーナの元にある日、婚約話が持ち込まれた! 家のための結婚は仕方がないと諦めている彼女だが、譲れないものもある。それは、幼い頃から憧れ、「神様」と崇める次期公爵ミハエルの役に立つこと。結婚すれば彼のために動けないと思った彼女は、ミハエルの屋敷で働くために旅立った! 肝心の婚約者がミハエルだということを聞かずに……。婚約相手を知らずに婚約者の屋敷で働く少女と、婚約者として見向きもされずに四苦八苦する青年のすれ違いラブコメディ! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10410/出稼ぎ令嬢の婚約騒動 次期公爵様は婚約者に愛されたくて必死です。 試し読み増量版
腐女子で引きこもりの姉は隠居したいが、義弟がそれを許してくれない 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月06日 EDIT ▼2021/7/15まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『DMMブックス』で読む内容紹介父の死をきっかけに、女ながらも伯爵家の当主となってしまった、腐女子で引きこもりの伯爵令嬢ユイリー。そんな彼女を支えてくれたのは、有能で超美形な義弟ラースだった。養子であるラースだけれど、不甲斐ない義姉に代わり、当主代行の務めを立派に果たしてくれている。そこでユイリーは、成人したラースに家督を譲り、彼の邪魔にならないよう田舎で隠居生活を送ろうと決意する。これで夢の腐女子ライフが送れるわ……とほくそ笑み、いざ出立の日。どういうわけか隠居計画があっさりラースにバレてしまい、おまけに「姉さんを妻にする」と宣言されて――クールな義弟の執着愛が炸裂!? 独占欲が大・爆・発の蜜愛ファンタジー!! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10408/腐女子で引きこもりの姉は隠居したいが、義弟がそれを許してくれない 試し読み増量版
毒と花道 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月05日 EDIT ▼2020/11/19まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『ebookjapan』で読む▶ 『ひかりTVブック』で読む内容紹介叔母家族の元で顔を隠して生きるよう育てられた佐伯瑞希(さえき みずき)。女々しい振る舞いを蔑まれ周囲からも孤立していた彼は、歌舞伎役者・旦原三四六(だんばら さんしろう)に誘われ、図らずも歌舞伎の世界に足を踏み入れる。少年が舞台へ上がる時、恐るべき能力が開花する――! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10407/毒と花道 試し読み増量版