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色数は少ないほうがかっこいい!

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色数は少ないほうがかっこいい!
『DMMブックス』で読む

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色数は少ないほうがかっこいい!|Amazon
※紙書籍はセール対象外です

内容紹介

世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。
そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、だいたい成立してしまうのです。

そこで、本書では「有彩色2色+無彩色1色」の配色を提案。
※有彩色=色相・彩度がある色、無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー)

素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。