イヤよイヤよも? グッズログ 2020年01月04日 EDIT ▼2021/1/14まで1巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む内容紹介「ひねくれ者が恋をした。」イケメン腹黒転校生×校内一のプレイボーイ。―小さくてかわいい男子が好きな榛名の前に現れたのは、身長180㎝越えの転校生・岡田(かわいくない男子)。入学早々「ヤらせて」と言われ、タイプじゃないと一蹴したにも関わらず、猛アタックが始まる。榛名がセフレを誘っていると邪魔したり、お尻を揉んだりのボディタッチ攻撃。タチしかできない榛名と、掘らせろと迫る岡田の攻防戦の行方は…!? http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10509/イヤよイヤよも?
〈楓ケ丘動物園〉シリーズ グッズログ 2020年01月04日 EDIT ▼午後からはワニ日和▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介「イリエワニ一頭を頂戴しました。怪盗ソロモン」。凶暴なクロコダイルを一体どうやって? 続いて今度はミニブタが盗まれる。しかも、アイドル飼育員七森さん(齧歯類担当)の様子がどこかおかしい。僕(大型草食獣担当)は、猛禽類担当の美人獣医と事件解明に乗り出したのだが。ヘンテコな動物たちと、がっかりな人間たちのとびきりキュートなミステリ。▼ダチョウは軽車両に該当します▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介県民マラソン大会のコースを駆け抜けてくるのは「ダチョウだって?」――そして発見された焼死体。捕獲したダチョウと被害者とをつなぐものとは? キリン飼育員・桃くんにツンデレ女王・鴇先生、変態(?!)・服部くん、アイドル飼育員・七森さんら、楓ヶ丘動物園の怪しく愉快な面々が活躍する動物園ミステリー第2弾!▼迷いアルパカ拾いました▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介「ちょっとここで、アルパカ拾いまして」――楓ヶ丘動物園のアイドル飼育員・七森さんの友人が突如失踪した。行方を探る鍵はアルパカなのか、ハムスターなのか、それとも……。飼育員仲間の桃くん、ツンデレ獣医の鴇先生、アイドル飼育員の七森さん、そして変態・服部君ら、おなじみの面々が大活躍する、大人気の動物園ミステリーシリーズ、待望の第3弾!▼モモンガの件はおまかせを▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介お馴染みの楓ヶ丘動物園の飼育員たち――大型哺乳類担当の僕(桃本)、げっ歯類担当の七森さん、ツンデレ獣医の鴇先生、そしてカルト的人気、爬虫類担当の変態・服部くん――が、動物にまつわる謎を解き明かす、人気ミステリーシリーズ最新刊!▼七丁目まで空が象色▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介脱走したゾウに射殺命令!? タイムリミットは1時間!好評の〈楓ケ丘動物園〉シリーズ第5弾。マレーバク舎を新設する事になり、飼育方法などを学ぶために、山西市動物園へ「研修」に来た桃本ら本と楓ヶ丘動物園のメンバーたち。そこでは、桃本の従弟である誠一郎が働いていた。邂逅を喜ぶ二人だったが、園内ではある異変が――。なんと飼育している象が脱走してしまったのだ。このままでは象は殺処分になってしまう。その運命は楓ケ丘動物園のメンバーに託された! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/9907/〈楓ケ丘動物園〉シリーズ
晴臣くん、抱かせてください! グッズログ 2020年01月03日 EDIT ▼2021/10/31まで1巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む内容紹介「何かに抱きつかないと眠れない」体質に悩む真白。ある日、足を踏み外したところを先輩の晴臣に助けられる。その瞬間、抱き留めてくれた感触に、真白は確信した。晴臣が「極上の抱き心地」の持ち主だと――「もう一度、あの抱き心地をたしかめたい」そんな想いが募った時、絶好のチャンスが到来。身のまま「カラダ…抱かせてもらえませんか?」と頼むのだった。一方晴臣は、「幸せそうな寝顔、可愛いな…くそ、やばい…もう理性が…!」 http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/9846/晴臣くん、抱かせてください!
一線…越えてもいいですか?~幼馴染と大学デビュー~ グッズログ 2020年01月03日 EDIT ▼2020/2/14まで1巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/9845/一線…越えてもいいですか?~幼馴染と大学デビュー~
妖しのセレス グッズログ 2019年12月30日 EDIT ▼2020/1/13まで1~3巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『Kindle』で読む内容紹介16歳の誕生日を迎えた御景妖(みかげあや)は、双子の兄・明とともに御景家の本家へいきなり連れていかれる。親戚一同が集まる中、2人の前に置かれた小さな箱。開けてみると、中には切り取られた手のような物が。それを見た瞬間、妖の体は怪しい光を発し、箱を粉々にしてしまう。一方、明は妖の隣で体中から血をふきだして倒れてしまう。だが、周りの大人達は明を助けるどころか「死ぬのはお前だ」と言って妖を殺そうとする!!逃げようとする妖は雄飛(ゆうひ)という少年に助けられ、彼のところへかくまってもらうことになった。そこで妖は、雄飛の姉・納涼(すずみ)から自分が「天女」の血を引く者だと聞かされ…!? http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/9778/妖しのセレス