顔に泥を塗る グッズログ 2020年11月19日 EDIT ▼2021/5/6まで1~2巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『ひかりTVブック』で読む内容紹介「君はありのままがいいよ」 同棲中の彼氏・ハルにそう言われ続け、25歳になってもメイク初心者の美紅。 メイクの腕は全然上達しないけど、このまま彼と結婚して仕事を辞めるなら、 それもそれでいいのかも…と思っていた矢先、美紅の前にメイク好きの男の子が現れる。 綺麗に施されたメイクに感激した美紅だったが、ハルの反応は信じ難いものでーー? メイクで自分の人生を取り戻す、人生再起ストーリー! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10431/顔に泥を塗る
十三歳の誕生日、皇后になりました。 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月17日 EDIT ▼2020/11/29まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『ebookjapan』で読む内容紹介十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出るために茘枝城にやってきた莉杏。この日を迎えるにあたって、皇帝に気に入られる妃になるため必死に勉強を重ねてきた彼女だが、いざ謁見の間に進んだところで、彼女を待っていたのは…たった今帝位を簒奪し、新たな皇帝の座についた暁月だった。しかも、彼の口から飛び出したのは「妃」ではなく「皇后」として莉杏を迎え入れる、という驚きの内容。なりゆきで簒奪者の皇后となった莉杏と、彼女を娶った皇帝・暁月の、夜毎に夫婦の絆が深まる恋物語が始まる!! http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10430/十三歳の誕生日、皇后になりました。 試し読み増量版
転生令嬢が国王陛下に溺愛されるたった一つのワケ 試し読み増量版 グッズログ 2020年11月17日 EDIT ▼2020/11/29まで無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む内容紹介前世の記憶を持つ転生令嬢、フローラ。かつては“天才女騎士”であったが、不運な条件の重複により、自身を二流の騎士としか認識しないまま、覇権争いに巻き込まれ命を落としてしまう。転生後は、救えなかったことを罪悪感として感じ、当時の第三王子(現国王陛下)には近づかないようひっそりと生きてきた。それなのに、ひょんなことから国王陛下の「護衛」を直々に申し付けられ、あら大変。「前世のことなんて誰にも言ってないのに、なんでこうなるの⁉」と戸惑いもつかの間、次々と護衛としての腕試しが課されていく展開に――数百年に一人といわれる天才が「女」として、「騎士」として、国王陛下に振り回されつつ、無双ぶりを繰り広げる戦闘系⁉ラブコメ。とにかく強い!強くてかわいいって最高じゃない? http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10429/転生令嬢が国王陛下に溺愛されるたった一つのワケ 試し読み増量版
彼は推しじゃありません! グッズログ 2020年11月14日 EDIT ▼2021/9/30まで1巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『ひかりTVブック』で読む内容紹介マジメで地味な私だけど――実は【隠れアイドルオタク】なんです!!!! 真帆(まほ)が司書として働く図書館が、推しアイドルが出演するドラマのロケ地に♪♪ ドラマの撮影中、主演の実力派俳優・藤掛(ふじかけ)の重大な秘密を知ってしまった真帆。「俺たち、お互いバラされたくない秘密を握ってるってわけだ――こうなったら、とことん付き合ってもらうぜ」口止めするため、藤掛は真帆を役作りアドバイザーに指名してきて!?!? イジワルな彼は、私の【推し】じゃないのに…人気実力派俳優×隠れアイドルオタク女子のシークレット・ラブ♪ http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10428/彼は推しじゃありません!
偲る想いが牙をむく グッズログ 2020年11月13日 EDIT ▼2020/11/26まで1巻無料キャンペーン中▶ 『BookLive!』で読む▶ 『ひかりTVブック』で読む▶ 『ebookjapan』で読む内容紹介「そんなまっすぐな目で俺を見ないでくれ、逃げられなくなる」昔から勉強もスポーツもできて常に周囲の中心にいた涼と、その後ろをついてくるだけだったあさひ。でも高校に上がる頃、優越感を得るために一緒にいたはずのあさひがみんなの中心になっていた。嫉妬心は日々膨れ上がり早く自分と距離を取ればいいと、ある日やけくそで「彼女でも作れば」と言ってしまう。そんな涼に対してあさひは「俺が好きなのは涼だよ」と迫ってきて…!頼れる天才肌×劣等感持ち、幼馴染の依存愛からはじまる恋の行方とは――!? http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/10427/偲る想いが牙をむく