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「何かに抱きつかないと眠れない」体質に悩む真白。ある日、足を踏み外したところを先輩の晴臣に助けられる。その瞬間、抱き留めてくれた感触に、真白は確信した。晴臣が「極上の抱き心地」の持ち主だと――「もう一度、あの抱き心地をたしかめたい」そんな想いが募った時、絶好のチャンスが到来。身のまま「カラダ…抱かせてもらえませんか?」と頼むのだった。一方晴臣は、「幸せそうな寝顔、可愛いな…くそ、やばい…もう理性が…!」
http://goodslog.blog.shinobi.jp/Entry/9846/晴臣くん、抱かせてください!